金時台
[Kintokitai]
施主中田金太氏の「大人だけじゃなく子供にも楽しめる屋台を」という思いから命名され、昔話の”金太郎”をモチーフにした装飾が随所にほどこされています。この屋台の大きな特徴は四層構造。どっしりとした重量感にあふれています。上段のからくり人形は名古屋の人形師・初代萬屋甚兵衛の作。コンピューター制御によって上演されます。
全長
4.4m
幅
2.64m
高さ
(最高)10.0m
(最低)7.15m
(C)飛騨高山まつりの森